| 不動産担保ローンを組む際、必ずしも自分の所有している不動産を担保に借りなければならないか、というとそうでもない。
会社によっては両親や配偶者が所有している不動産物件や他人に賃貸している物件でローンを組むことも出来る。
しかしどの会社からもこうした不動産物件で借りられるというわけではないので、事前に審査を依頼する前に可能かどうか確認しておく必要がある。
また、当然のこととして他人の所有している不動産物件を担保にする場合は、その所有者の許可を得ていないといけない。具体的には不動産所有者の確認書類(運転免許証またはパスポートと保険証のコピー)や、印鑑が必要となる。 不動産担保ローンの場合、ローンの組み方で重要なのはまずは個人の支払能力がどの程度かというものだ。これに関しては契約の過程で収入証明書(源泉徴収 票、確定申告書など)を提示する必要がある。そして、その担保となる不動産がどれほどの評価に値するのかも査定される。
これに関しては不動産の登記簿謄本や公図が必要となる。 不動産という確固とした担保があることで、例えば一時的に失業状態に陥っていたり事業主がその土地を利用して店を開店したりしたいという時でも融資することが可能な場合もある。
その意味では審査基準は若干甘めのケースが多い。
ただ、それに甘えてしまって非現実的な借り方をしてしまうと、結果としては担保としての不動産物件を奪われてしまうというのも紛れもない現実だ。
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